飼えない人でもできる、保護猫活動。1日だけ・自宅からできる支援があります

飼えない人でもできる、保護猫活動。1日だけ・自宅からできる支援があります

「猫が飼いたいけど飼えない」 そんな思いを検索してみたところ、リアルなぬいぐるみやふかふかのクッションが出てきました。せめて気持ちだけでも味わいたい、という人が多いのかもしれません。 

最近では猫の飼育頭数が犬の飼育頭数を抜き、猫ブームが起こっているそうです。 ステイホームの影響で家にいる時間が長くなった今、ペットを飼いたいと考える人は増えているそうです

とくに1人暮らしをしている人は、あたたかくよりそってくれる存在を求めているのでしょう。たしかに「ずっと家にいるなら、お世話できそう」と考えることはあります。

「猫のためになにかしたいけれど、里親になって家に迎えるのは難しい」という人もいるのではないでしょうか。猫は飼えないけれど、ふれあいたい。そんな人ができる支援の形を紹介します。 

年間30,757頭、処分される猫。どうしたら救える?

猫は20年ほど生きるもの、最後まで責任をもって飼わなくてはいけません。具合が悪かったら病院に連れていき、ワクチンの摂取や避妊手術も必要です。動物を虐待したり捨てたりすることは、動物愛護管理法第44条に違反します。

しかし「最後まで面倒を見られない」と、途中で飼育を放棄される動物がいます。平成30年の犬・猫の殺処分数は38,444頭におよび、うち30,757頭が猫であった、という悲しい結果が出されました。
<参考:環境省/統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容並びに処分の状況>

そんな猫たちを保護し、新たな飼い主となる「里親」を募集する団体があります。「猫を飼いたいのであれば、ペットショップで買うのではなく、保護猫を迎えよう」という声も大きくなっています。

しかし「思い立ってすぐ、里親になれるものだろうか」「里親になるには、なにが必要なの?」と、不安が浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

飼えなくても、猫のためにできること。

NPO法人東京キャットガーディアンは、行き場のない猫たちを保護・ケア・譲渡して、外にいる猫たちを減らすための活動をしています。

  • 猫の里親募集・譲渡活動
  • 保護猫カフェの運営
  • 地域猫活動
  • 飼い主のいない猫の不妊去勢手術専門「そとねこ病院」
  • 「猫付きマンション®︎」「猫付きシェアハウス®︎」
  • ShippoTV通販部、ショップの運営 など
  • YouTube

猫たちの譲渡会場・猫カフェ・猫関連グッズのショップを兼ねた開放型シェルターは、足を運ぶだけでも、猫の支援につながります。

「里親にはなれないけれど、保護猫のために行動したい」という人のために、開放型シェルターでは毎月22日(猫の日)に1日ボランティア・勉強会「ネコ活」が開催していました。現在は感染対策のため、参加人数を5名までに制限した「ネコ活・ぷち」を開催しています。当日の作業は、簡単だけど大切なものが用意されており、どんな人でも気軽に参加できるボランティア活動です。

【場所】大塚スカイシェルター
【開催日程】毎月10日前後に、来月の開催予定をお知らせ
【参加費】無料 ※入場の際に寄付をお願いしています
【入場時の注意点】「シェルターご利用のご案内」を確認してください

「シェルターに行くのが難しい」という人には、自宅にいながらできる支援として、通販部とYouTubeチャンネル「ShippoTV」があります。商品の売り上げや動画の視聴による収益は、東京キャットガーディアンで行われる保護猫活動のために使われます。

シェルターで暮らす猫の様子が観られる、YouTubeチャンネルです。「いやしを求めて、よく動物の動画を観る」という人は、ぜひチェックしてください。

ShippoTV通販部では、猫向けのグッズだけでなく、ファッション小物や書籍、キャンドルなども販売されています。猫を飼っていなくても、日々の買い物に取り入れることで支援が可能です。
<ShippoTV通販>

「自分では飼えないけれど、猫のためになにかをしたい」という思いは、責任と愛のある気持ちです。猫のかわいらしさに触れながら、気持ちを届ける取り組みに参加してみませんか?

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